学習スケジュール管理をすることの必要性
- 2017年06月08日
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- カテゴリ:
- 全学年対象すべて
こんばんは。
大塚ゼミナールです。
大塚ゼミナールです。
今回は、『学習スケジュール』の立てる意味について考えてみたいと思います。
毎年、次のような中高生がいます。
それは、あとから都合のよい予定を記入する生徒たちです。これは、誰もがわかると思いますが×です。結果から、後出しじゃんけんでスケジュールを立てても何の意味もありません。
でも、事前に立てたらもし予定が変わったら対応できないし…。って思いますよね。
大切なことを書きます。
『スケジュールは、変更してはいけない。』ということです。
毎年、次のような中高生がいます。
それは、あとから都合のよい予定を記入する生徒たちです。これは、誰もがわかると思いますが×です。結果から、後出しじゃんけんでスケジュールを立てても何の意味もありません。
でも、事前に立てたらもし予定が変わったら対応できないし…。って思いますよね。
大切なことを書きます。
『スケジュールは、変更してはいけない。』ということです。
だからこそ、私は生徒には『80%の水準でスケジュールを立てる。』ことをおすすめしています。そうすることで、急な予定が入ったり、体調不良になっても対応することができるはずです。
では、次回は、予定を立てることのメリットと活用法について考えてみたいと思います。
受験生のみなさん、夏はすぐそこまで迫っています。今のうちに、学習習慣や流れを形成しておかないと間に合わなくなりますよ。頑張りましょう。